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某日の仕事帰り、

「こんにちは。○○と申します。いつもツイート見て濡れちゃってます(。>﹏<。)今度、私とお会いしていただけないですか?」

Twitterにこんな通知が。
それから、何通かDMのやり取りをし、

数日後、お会いすることになったSさんとは品川から数駅のある駅で待ち合わせをしました。新宿や渋谷などメジャーなホテル街だと知り合いに見られてしまうという心配から、この駅を利用することにしました。

待ち合わせ場所や時間を決める時からスムーズに話が進み、いい雰囲気がありました。事前に写真を見せてくれたのでお顔は拝見していましたが、実際に会ってみると井川遥を彷彿とさせるようなキレイな女性でした。

ホテルに入り、ウェルカムドリンクのコヒーを飲みながらお互いに自己紹介です。平日の昼間、フリータイムなので時間はたっぷりとあります。


このSさん、結婚して8年目の36歳。すでに旦那さんとはセックスレスで悶々とした日々を過ごしていたそうです。セックスはしたいけど、浮気はできない。。。どうしよう。

そんな時に偶然、僕が提唱してた「セックスパートナー」という言葉に惹かれて連絡をくれたみたいでした。 


性欲を発散されるだけの「セフレ」ではなく、セックスを通じて肉体的・精神的に満たし合い、お互いに向上していくのが「セックスパートナー」でという関係性です。これは女性が自分へのご褒美にエステに行く感覚に近いものがあるかもしれませんね。 


エステに行くような感覚で「セックスパートナー」とセックスをするのです。 時にはベッドの上でお互いに裸になってギュッと抱きしめ合って、ゆっくりとお互いの体温、ぬくもり感じる。これだけでも日頃のストレスから解放されてスッキリした気分になります。 


私に連絡をくれたSさんも、そんな関係性を求めていたようでした。男性と肌を合わせたいけど、恋愛関係になると家庭に影響が出てしまう。そう考えたときに「セックスパートナー」という関係性は理想だと感じたそうです。

 
Sさんと私はホテルのソファーで、お互いのセックス感を語り合い、そっとSさんの唇を奪いました。それまだ溜まっていた物から解放されるようにSさんのカラダの力が抜けていくのを感じました。オンナの表情になってきたのです。 


そこでもう一度、キスすると見せかけて唇が触れるか触れないかくらいの距離を保ち焦らします。 フレンチキスからスタートです。 ゆっくりと上唇、下唇にキスです。 チュッチュッと優しく上唇の右上から始まって、中央、左上ときて、下唇に移ります。 


下唇も、左下から始まり、中央、右下と唇全体を円を描くようにチュチュっと軽くフレンチキスをします。 『ゆっくり』と『焦らず』です。 Sさんは目を閉じて、2人の唇と唇が優しく触れ合う快感に酔いしれているようでした。 


次は、舌先を使って、上唇をツーッと触れるか触れないかの 間隔で右から左に舐めます。 同じように下唇も今度はツーッと左から右に舐めます。

 
ここまで来るとSさんもだんだんと興奮してきて自ら舌を出してきます。 淫乱に舌を絡めてこようとします。 まだキスしかしていないのにアソコはグチョグチョになってしまっているようでした。 


舌を絡め合ったら舌を絡めた状態のまま、私は中指をSさんの口に滑り込ませました。指と交代でキスはやめます。 今度は中指をフェラしてもらう状態です。 Sさんは私の中指をペニスにしゃぶりつくかのように、ペロペロと美味しそうに舐めはじめました。 


お互いにまだソファで服を着たままの状態です。でも、Sさんはすでにスイッチが入ってしまったらしく、完全にオンナの表情になりトロンとした表情になってしまいました。 


シャワーを浴びてから、ベッドで全身をフェザータッチで優しく愛撫してあげました。透き通った綺麗に肌に触れるか触れないかの優しいタッチで、鎖骨、二の腕、脇腹と攻めていきます。優しくゆっくりとしたタッチなのにSさんはどんどん快感を感じ始めて「あっっ・・」と声が漏れだします。 


オッパイも大事な部分もまだ触ってあげません。内股も優しくファザータッチをしていき、足の甲をサワサワと触ったときには「ハァハァ・・ あっっ うっ」とセクシーな声をあげました。足の甲が弱い女性は意外と多いです。 

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そして、Sさんの足の指と指の間に、私の人差し指をねじ込みます。Sさんはまるでアソコにペニスを挿入されたかのようにビクンとなりカラダをのけぞらせました。 


私はSさんの足の親指と人指し指の間に、自分の人差し指をねじ込み、こねくり回すようなピストン運動をはじめました。Sさんの喘ぎ声はどんどん大きくなっていきます。

「こ、こんなの初めて… なんで足がこんなに感じるの… あっっ」

と今までに体験したことのない感覚に驚いていました。
とにかく、ゆっくりと焦らしながら全身を愛撫です。 首筋、肩、腕、脇腹、背中、太もも、 ヒザ、足の甲、足の指の間、お尻… など、全身を優しくゆっくりとフェザータッチで愛撫します。 もちろん、オッパイとアソコには一切触らずにです。 


Sさんの快感が増してしてくるのをジンジンと感じます。 ふと大事な部分に目をやると、すでにパックリと口を開き艶かしくトロトロになって、ヒクヒクしていました。 


まだ、オッパイにもアソコにも指一本触れていないのにSさんは『ハァハァ、うぅぅうっ… あっっっ…』とただただ快感に溺れていました。 パックリと口を開いたアソコは、今か今かと私のペニスを待ち望んでいるかのようです。 


でも、私はオッパイにも、トロトロになったオマンコにも触っていないのです。まだ挿入とはいきません。 


私は乳輪、乳首には触らずにSさんの形のいいキレイなオッパイを外側から円を書くように焦らしながらフェザータッチをしていきます。 いつ乳首を触ってくれるのかとSさんの全神経が乳首に集中しているのがわかります。 


まだ、お預けです。乳輪の周りを何度も何度も円を書くようにして焦らします。 Sさんは火照ったカラダをクネクネさせて、我慢の限界が来たのか

「ち、乳首を… な、舐めて…」

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と可愛らしい声でおねだりしてきました。
乳首はコリコリに勃起していまいた。私は親指と人差し指を使って、Sさんの乳首をつまみ、優しく刺激してあげます。乳首と一口にいっても、付け根が感じる女性、先端の角が感じる女性など、その人によって感じるポイントが微妙に違います。 


強く引っ張られて指でコリコリやられるのが感じるのか、それとも4本の指を使って両方の乳首をサワサワされるのが感じるのか、いろいろな方法でSさんの乳首を攻めて感じるポイントを探っていきます。 


Sさんはとても感じやすいカラダのようで、乳首だけで何度もイッてしまいました。パックリと口を開いたトロトロのオマンコからは愛液が溢れ出し、アナルをつたってシーツがグッチョリと濡れています。 


ここまでのファザータッチと乳首の愛撫だけで一時間以上経ってました。


全身フェザータッチと乳首の愛撫を一時間も受けたSさんは、

『はぁはぁ、うっっ。。』

と呼吸が荒くなり快楽に溺れいるようでした。 きっと今までに関係をもった男性はここまで全身を愛撫してくれなかったのだと思います。
足の甲や、足の指の愛撫はたいがい『こんな事、初めてされた♪』と喜ばれます。 


私は、パックリと口を開いたトロトロのオマンコを愛撫してあげることにしました。でも、いきなり触っては芸がありません。足の付け根をマッサージするように、何度も何度も際どい部分を行ったり来たりさせ『これからヌルヌルのオマンコ触るよ。』ということを予感させます。 


Sさんは、それを求めていたのでしょう。 恥じらいもなく股を大きく開き、パックリと割れたオマンコを見せつけてきます。愛液がどんどん溢れてくるのがわかります。 


「Sさん、どうしたの?オマンコからエッチな汁が溢れ出てるよ。シーツまでグチョグチョだよ。気がついてる?」

 「う、うん…」

 「最高だね。こんなに大股開いて、オマンコ触って欲しいの?じゃあ、四つん這いになってごらん。」
「えっ?え、でも…」

 Sさんは戸惑いながらも、私の言葉にさらに興奮していくのがわかります。どんどん興奮していき目がうつろにトロンとしてきます。 


「ほら、四つん這いになって、オマンコをよく見せてごらん。」 

「えぇ…。恥ずかしい。ちょっとまって…恥ずかしい。こう? はぁはぁ…。」 

「そうだよ。もうパックリ開いてるね。丸見えだよ。恥ずかしい格好だね。」
私は、オマンコから溢れ出ているヌルヌルの愛液を指に絡ませ、そっとクリトリスに触りました。 

「いやぁぁ、ダメ…。ぁぁぁあああぁああぁぁぁっっ」 

Sさんは、やっとクリトリスを触ってもらった喜びと快感で、あっという間に昇天しました。 クリトリスを触るという行為も、すぐに触るのと、一時間近く焦らされた後に触るのでは、まったく快感が変わってきます。 


たっぷり全身を優しくフェザータッチで愛撫されてからの方が、快感が2倍も3倍も増すのです。 Sさんもその快感に酔いしれていました。 


私はそのまま続けて、ヌルヌルになって艶かしく光っているビラビラの周りをこねくり回すように攻めていきます。 

「ああ、ああっ、あああっ!」

 快感の波が押し寄せているようです。
わざとクチュクチュと音が出るようにビラビラを触ります。 

「ほら、聞こえる?エッチな音が聞こえるね。すっごい濡れてるよ。」 「い、いや。恥ずかしいっ。…はぁはぁ。」
そのまま人指し指と中指をヌルヌルになったオマンコにゆっくりと挿入していきます。もちろん、事前に爪は切ってヤスリで滑らかにしています。 

「うぅぅ、ああああっっあっ・・・」 

「すっごいね。Sさんのオマンコの中、すっごく熱くなっている。」
「熱っいオマンコが指に絡みついてくる。」

 私は裏Gスポットを優しく指をクネクネと動かして刺激します。

 「あああ、すごい。イク!イク!あああっ…、あっ!!」

 両手でシーツをギュッとシワになるほど握りしめ、うねり上がってくる快感にビクンビクンとカラダを震わせいました。
女性が感じている姿は美しいです。 Sさんは私のビンビンに勃起して我慢汁が溢れ出ているペニスを握り出しました。

 「亮平さんのすっごい大きい!」
「こんなに太いの入るかしら・・・」 

Sさんは私のペニスをペロペロをしだしました。 Sさんの柔らかな舌の感触と温かが伝わってきます。
左手でペニスをしごきながら、ペロペロと玉を美味しそうに舐めるSさん。 旦那さんとはセックスレスで、久しぶりに見るペニスが嬉しかったのか、一心不乱に私のビンビンに勃起したペニスをしゃぶっているのです。

「あぁ、もう我慢できない。亮平さんと1つになりたい…、早く欲しいの。。」 

私のペニスを握ったまま、挿入をおねだりしてきました。 私は素早くゴムをつけます。 Sさんは大きく股を開きM字開脚をして、愛液でグチョグチョになりパックリ開いたオマンコをヒクヒクさせて、私のペニスが挿入されるのを待ち望んでいます。 


私はここでも焦らします。すぐに挿入すると見せかけて、ペニスの先端でクリトリスをいじります。ペニスをクリに押し付けて振動させて快感をあたえます。 

「あぁっ、うぅぅう。。」 「早く欲しい・・・、はぁはぁ。」
「ほら入れるよ。」 

「う、うん。」 ゆっくりとペニスをオマンコに挿入していきます。

 「あっ!あぁぁぁ・・・」 熱くなったオマンコがペニスに絡み付いてくる感覚がゴムの上からでもよくわかります。
ゆっくりと奥まで挿入してから、しばらくは腰を動かすことなく、お互いが1つになった感覚をじっくり感じ取ります。一体感を楽しみます。 Sさんと手と手を絡ませて、恋人つなぎの状態で優しくキスをします。 

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ゆっくりと入れたり出したりして、お互いの性器の感触を味わいます。 私はSさんのオマンコの柔らかさ、温かさ、絡み付いてくるヌルヌルを味わい、Sさんは私の硬くビンビンに勃起したペニスを受け入れ、出たり入ったりのピストンを味わいます。 

「くひぃ・・・い、イッ!く、くぅ・・・ああっ!」

 Sさん膣壁がビクビクビクと収縮を始めました。中イキしそうになるとキュッキュッと膣を収縮させてペニスを締め上げてくるのです。
私は寝バックの体位でクネクネと腰を動かし、ピンポイントでGスポットにペニスを擦り付けます。 


「いひぃ、く、イクイク…い、ひっ!イグぅんーっ!」

 Sさんは、私のペニスでねちっこくGスポット何度も何度も刺激され、身も心もとろけていくような快楽に果てていきました。。。

この後は、お互い汗だくになるまで、セックスをし、Sさんからは

「また、会ってもらえますか?」

との言葉をいただけました。嬉しいですね^^ 


今回に限らずセックスの際は正常位、騎乗位、バックといろいろな体位を試して、女性が一番感じる体位が何なのかを探っていきます。セックスって十人十色です。10人いれば10人、それぞれ違うセックスになります。 

Sさんが一番感じた体位は「寝バック」でした。これは女性がイキやすい体位の1つでもあります。 女性がうつぶせになった状態でペニスを挿入する体位です。
私のペニスが下曲がりのため、この寝バックで挿入するとGスポットに直撃するようなのです 寝バックで挿入した途端、Sさんの反応が明らかに違うことがわかりました。 

どこをどう攻めたら一番感じるのか?そこを探求していき2人だけのセックスを作り上げていくことが大切だと思います。 痛かったら「痛い」と正直に言う、

気持ちよかったら「そう、そうされると気持ちいい♪」お互いが正直になればなるほど、2人だけの究極のセックスができるようになります。 


素直なやり取りができると、どんどんセックスは気持ちよくなってきます。手マンのテクニックとか、潮を吹かせる方法とか「セックスが上手い=テクニシャン」というイメージがありますか、決してテクニックだけではないと思います。 


安心してカラダを任せられる精神的な繋がりが、恐ろしいほどの快感に繋がってくることもあるのです。

よく「リアルな出会いは求めてません」と言っている方がいますが、少しもったいない気もします。もしかすると、あなたにとって運命的な相手がツイッター上にいる可能性もあります。その可能性を自ら断ってしまうことは残念ですね。
「この人、なんかイイかも!」と感じたら、試しに会ってみるというのも1つの手だと思いますよ。駅前のカフェでお話するくらいなら、どう考えても安全じゃないですか?

それでは、また!

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