こんにちは、翔平です。
メンバーの方からセックスレポートが届きましたので紹介します。
オシッコしたくなる感覚から開き直った彼女は何度も絶頂を迎える
今回お会いしたのは、33歳の医療介護に携わる女性でした。
緊縛を望まれていたので、天井にフックがあり立体的な緊縛が出来て、拘束椅子などの設備が整った麻布のSMホテルアルファインに案内しました。
20年ほど前に初めて行ってから全く変わらずロシア大使館の裏で住宅街に囲まれてひっそりとその威厳を保っています。
浜松町で待ち合わせしたのですが、彼女の本垢は食欲旺盛な食べ物のツイートが多く、どんな恰幅女性が現れるのかとドキドキしていました。が、待ち合わせ場所にいた彼女はいやはやなんとも150程の小柄な見た目は普通の女性でした。
車でホテルについてプログラムのように会話、市場調査、シャワーと・・・、おっぱいはマシュマロのように柔らかいDカップで、多少肉付きはある身体ですがとにかく全身が柔らかくてふわふわでした・・アンダーヘアもパイパンではないものの綺麗に手入れをしていました。
その後、全裸で後ろ手で麻縄緊縛して立ったまま玩具で責めましたが、手マンで優しくGスポットを中指でくいくいしていると「おしっこ出そう」と言うのです。
これって男性は分からないけど、女性が中で行くときの感覚というのは知っていたので詳しく聞いてみると「イキそうだった事はあるけど同じ感覚の時はくすぐったくてもうダメ！」と中断させて自身は中イキした事がなかったみたいです。
33の女性ですよ・・ホンマかいな？と思いつつGスポットの中指を曲げたまま固定すると何かが吹っ切れたようで彼女はクイクイと腰を僅かに前後に動かし始めてしばらくすると「あぅう」と全身ビクビクさせてイってしまったのです。
その後は、緊縛を楽しむというよりはイク事を彼女に十分に体験して欲しかったので、緊縛も解いてベッドで彼女の中で私が中指、もしくは2本の指を固定し、彼女が上下に少し腰を動かすGスポットオナニーを堪能してもらいました。
彼女はGスポットをグーーーと強めに押さえて指がクイっと抜ける時に絶頂を感じるようで、私の腕で肩を抱かれながら手マンで1分も経たずに腰振って何度もイってました。
お風呂にゆっくりと浸かったりを挟んでの２回戦でしたが、二人で汗だくになりながら40回くらいは絶頂を迎えてもらえたと思います。
回数は大げさではなく、本当に何かが吹っ切れたのような感じでイキまくってました。
初めてイクことを経験したらしくトロントロンな目でイってもいいですか？とM性そのままでお願いされ可愛らしい声と合間って、私のもギンギンになりお互いにたっぷりと楽しむ事が出来ました。
どちらかというと私は激しくピストンするという感じではなく座位、騎乗位、正常位で彼女に好きながまま腰を動かしてもらう感じのセックスでしたが女性本来の快楽を彼女に感じて貰い、とても有意義な時を過ごす事が出来ました。